非日常的日常
nao



 むかつく、あの女

店長は仕事が遅くても、そこはカバーするからやる気があるならと言ってくれたが、先輩が誰もいないときに「私はあなたに教えたくないし、教える気もない。」と言って電話機を差し出した。

「あなた歩くのもやっとでしょ。これから長いことやっていけると思うの?今店長に電話して、辞めるっていいなさいよ。私に言われたなんて言わないでよ」

・・・・・・・・・。
どうよこれ・・・・。
確かに歩くのもやっとだけど、それで迷惑かけたわけでは・・・。
いや、知らないでかけてたのか・・・。

店長には彼女からそう言われたことは黙っていた。
が、制服を返しに行くときに絶対言ってやる、と思った。

私が働くのって、そんなに社会の迷惑なんですか?
障害者みたいな言い方されて、腹がたった。
何より親が身障者だし、友達も事故で障害があるので、障害者ってひとくくりにバカにする神経がムカついた。

悔しいなあ・・・・。

2006年07月16日(日)
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