非日常的日常
nao



 過食症とリスカとの戦い

コンビニに行ったら絶対余計な物を買う。
エクレアとかシュークリームとか・・・・。
今日、ある会員制サイトでいいものを教えてもらった。
それで少し治まった。

目の前には貝印の10本入り剃刀。
これも戦いだ。
ウェットティッシュ、カミソリ、消毒液、ガーゼ、包帯、血が治まってからの大型の傷絆創膏、これが私のリスカグッズだ。

昔、初めてリスカをしたとき・・・そのときは夫への抵抗と無言の訴えだったが、かすり傷しかつけられなかった。
何度も同じところに刃を当てても怖くて怖くて。

それが今、誰に対しての訴えでもなくなったとたん、自分への嫌悪と湧き上がる不安に圧倒されて簡単に切る。
血が滴って絨毯が染まったほど・・・。
私の部屋の絨毯は血にまみれてる。

それでも縫うほどすごく切るわけではない。
頭のどこかで、「ここまで」ってライン引きされてるらしい。
たまに切りすぎて、なかなか血が止まらなかったり、傷口がいつまでも開いてたりすることもあるけど・・・。
そういうときは指が痺れてしまって、明らかに切りすぎたとわかる。

なぜリスカをするのか?
これは何の意味があるのか?
わからない、教えてほしい。
血が滴るのを見るときの陶酔・・・。
5本くらい切り傷をつけてなお、もっともっとと心が叫ぶ。
もっと切って、もっと血を見せてと。

私の心は病んでいる。
なぜこの年になってなのか、それもまたわからない。
10代の頃、いい子でいたから、親に反抗しない子だったからか?
理由付けはどうでもいい。

今この現実が、心の闇が。
私は病んでいる。

そして誰かに頼ったり、愛したり、信じたり、そんなことと別のところにあるから、自分だけで戦っている。

2005年05月19日(木)
初日 最新 目次


My追加