かなしいうわさ
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1/3くらいしか成功しなさそうだけど、まぁそんなもんス。 3割打者なら名選手。でもその1/3は近所の猫をなつかせるとか そういう下らなくどうでもいいものばかりで ほんとに大切なことは2/3のほうだったりする。 チャンスに弱いへタレバッター、振り逃げで出塁とか大歓迎、堂々とホーム踏むよ。
とりあえず体調を戻さないとな。 街中で屁かと思ってウンコ漏らしたりしていてはやれることもやれんわ(;´Д`)
フジロック、行くよ、イクイク。 ただ、かなしいことに例年ほど滾るものがないのです。 慣れとか飽きとか感性の磨耗とか、俺側の理由があるだけ。 フジがつまらなくなったわけじゃない。 もちろん変化はあるだろう。なんにだって変化はある。 変化は基本的に喜ぶべきこと、愉しむべきことと思う。 自分にとってそれが嫌なら、変えるか、変わるか、見限るか、自分で別の楽しみを作るかするしかない。文句だけ言ってる奴はアホだ。 (ほいで、べつにアホでもいい。アホ好き。楽しいアホになろう。)
そんな俺ですが、観る予定とか準備とか考えてたらジョワーっと楽しくなってきた。そんなもんか、そんなもんだな。 今年も愉しみまーすヽ(´ー`)ノみんなもな
初日 INO hidefumi LIVE SET HOCUS POCUS LITTLE TEMPO VERY BE CAREFUL OZOMATLI GALACTIC Bootsy Collins 電気グルーヴ 市原”icchie”大資 DR.IHARA(CLUB SKA/LONDON NITE)
グリーン用無し。 Very Be Carefulをやっと観られる! 朝霧出演後に音源を聴いてハマってしまったので、メチャクチャ観たかった! クンビアという激しく田舎臭い音楽をやっている人達です。いろいろクンビア聴いてみたけどコンスタントにオモロイことやってるのはこの人達くらい。 →試聴 ギャラクティックはラッパー連れてきちゃうみたいなのでとっても心配。 ライブバンドとしては最狂なんだからインストでじっくり聴きてえなー勿体無いなー つまんなさそうなら即スペアザ行きます。 つかブーチーとニューマスターサウンズの時間を被せるってのはどんな嫌がらせだ(;´Д`)
2日目 eastern youth PARA ASIAN DUB FOUNDATION 柳ジョージ& レイニーウッド JANET KLEIN FLOWER TRAVELLIN' BAND MARK STEART + THE MAFFIA LETTUCE
あんまり観たいもんないので、寝て過ごす感じ。 パラと柳ジョージが楽しみ。 マークスチュアートはどーだろうなー。エイドリアンがダブ処理すんのかな? レタスはどーだろうなー。
3日目 RICHIE HAWTIN DOUBLE FAMOUS キセル Soul Flower ACOUSTiC PARTiSAN 友部正人 with 三宅伸治 STEPHEN MALKMUS & THE JICKS MICHAEL FRANTI AND SPEARHEAD LEE 'SCRATCH' PERRY 忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸 "CHABO" 麗市
リッチーのアフターアワーズ@山頂は気持ちイイだろうな。 友部さんはオレンジじゃなくてアヴァロンで観たかった。demoもちろん楽しみだ!三宅伸治と一緒ってのもいい。 バンドで出ないかなー。ロックバンドを後ろに従えた友部さんはシャウトしたり飛び跳ねたり(!)して大変格好よいのです。 レゲエな「一本道」をまた聴きたい。 マイケル・フランティは間違いない。今年のフジのなかで一番間違いない。 音源はつまらんけどライブは最高。ちゃんとボブ・マーリーくらいに評価しようぜ世界中の皆! リー・ペリーは間違いだらけでしょう。 エイドリアン・シャーウッドがちゃんと気合入れてダブ処理してくれれば ここ10年くらいで来日したときのヘロヘロなペリーとは全く違うステージになる筈。有明みたいにビースティコールとかされない筈! 清志郎は、おかえりなさい。おかえりなさい。
Muxtapeはフジの試聴用に使うことにしよう。 あとでまとめてUPします。
上野までジョグ行ってきまっす=ヽ(´ー`)ノ
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