この涙のわけ。


自分勝手な話しを書こうかとおもったけれど、
あまりにも身勝手すぎるのでやめー。

なんかね。うん。なんか、なんだろね。
今日は言葉がうまく出てこないの。
なんだろ。なんだっけ。ね。

今更ながらなんだけれど。

悲しくなるのには理由なんて必要あるのかなぁ。

ただ急に悲しいなぁって、おもって。
それで涙が落ちることってないのかな。

心が悲しい気持ちになった、
そのこと自体が悲しい、って、おもうの。

あーもう。なんだかなぁ。

言葉にしなきゃわかんないのに。

・・・でも、
言葉、なんて結局、なんの意味も持たないのかも。
なんてね、そんなこと言っちゃったら、
あたしはぜんぶ、存在する意味すらなくなっちゃうんだけど。

“言葉ほどあてにならないものはない”

とか、だけどさ、それなら。
気持ちとか、一体どう表せばいいんだろね。

言葉以外に。

色も形も見えなくて、匂いも温度も感じられなくて。
それでどうしろっていうんだろ。

言葉だけじゃダメだけど、
それ以外のなにかだけでもダメだ。



魔法をかけて。魔法を。



「頑張れ」は嫌いだから「大丈夫」って。
お願い、もう一度、なにか言って。

あの日から、なくしたものが多すぎるよ。

必死でやきつけた記憶の半分を削り取られて
この半身をちぎられたように痛い。
2005年11月09日(水)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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