かわらないよ。


昨日のことで、特別、崩れ堕ちてるわけでもなくて。

なのにね。普通に笑ってたと思ったら、急に涙が出てきちゃったり。

なんだろ。

ホントはまだ、よく意味がわかってないのかな。



なにも変わらずに、ずっといられるはずなんてないってこと、

知ってたよ。


あぁ、でも、だけど。

さよならを云うのは、あたしのほうだと思ってた。



どうしてかなぁ。ねぇ、なんだかホントに空っぽなんだ。

思考がうまく働かなくて、言葉すらきちんと紡げないんだ。


どうしようもないってことくらい、わかってるのに。



夢みたいな、夢みたいな、毎日が。

大切な人と一緒に、いっぺんに消えちゃうなんて。



「どうしたらいいんだろ?」なんて考えるだけ無駄なこと。

だって、あたしは、確実な期限を切られた。

それは避けられない事実だから、嫌でも、悲しくても、否応なしに

そのときは、くる。



ねぇ、あたし絶対かわらないよ。



ずっとずっと、きみを好きでいるよ。



世界中でいちばんにきみを想ってるよ。




ホントは昨日、きみにそう云いたかったんだよ。

云えるわけなんてないけれど。

でも、なにより聞いてほしかった、あたしの心のなかだったんだよ。


ね、きみも、そのままでいてね。

2005年04月04日(月)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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