もう見つめていられない。


余りにも凹んだちぃを心配そうに姫は見ていて。

それから怒っていて、哀しんでいて、傷ついていた。

せっかく。せっかく姫とも久しぶりに会えたのに。
なんだかもー台無し。テンション急降下。
でもね、姫が一生懸命ちぃを笑わせようとしてくれて嬉しかった。
「泣いてもいいよ」って言ってくれて嬉しかった。

夜はのりくんも合流して3人で。
ホントはのりくんがお友達呼びたいって言ったんだけれど……
ちぃの心の余裕がないのでやめてもらっちゃった。

で、ゴハンはロックアップに連れてってもらったんだ。
店内に入るのでさえ恐くて叫んでた姫&ちぃ。
ショータイムともなれば、終始叫びっぱなし!だって恐いんだもん。
ビビリの行くとこじゃーないね、あそこは。
ライスボールのロシアンルーレットでは負けて激辛だったし(笑。

途中、ゴハン食べながら、ちぃの恋愛について話ちゃった。
……とうとう話しちゃったんだ。うん。でも後悔はないかな。
のりくんの中での彼の好感度、大幅アップ↑だったし。
なんかね、「最後にちゃんともう1回言いなよ」って言われちゃった。

今、ちぃが考えてるのは。
この際マイナスなことはぜんぶ飲み込んでしまおうかと。
それで、ただ、「きみのことが好きなんだ」って、そう言いたい。
余計な言葉はぜんぶあたしが背負えばいいんだ。

のりにゃんとは計3時間ほど語り合って。
ちぃの終電に合わせて解散。楽しかったけど、それより一番は。

そばに姫がいてくれて良かった。

のりくんに聞いてもらえて良かった。

ぜんぶひとりで飲み込む余裕なんてなかったもの。

ありがとね。
2005年03月28日(月)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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