終わりにしたいのに。


きみはあれからどうしてるかな。

元気に笑ってるかな。



『だれか』 『あのこ』 

って、そう言われて そう言われて僕は

きみの愛する人にはなれないんだと

僕は、もういちど知る。

もうなにも なにも言葉をもらえなくて

僕じゃきみの心を削ることができないんだと

夢を見させてあげられないんだと

思い知らされるんだ。



弱々しく俯いてめそめそ泣いて

そんな風に夜をひとりで過ごすのなんて

ホントはね、あたしだって嫌なんだよ。

ねぇ、もぉ嫌なんだよ。
2004年12月11日(土)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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