執着。


いくら祈っても願ってもどうしようもないこと

どんなに好きだと言ってもなにも変わらないこと

わかってるから余計に悲恋じみてしまう。


数え上げればきりがない偶然をかき集めて

どうにかして必然にしたかった。

運命だと思いたかった。


あたしにとってきみという存在が必要なように

きみもいつか必ずあたしを必要とするはずなんだと

この心は曖昧ないつかに想いを馳せて

頭のなかで必死に輝かしい未来を創りあげて

あたしはもう2年もこうして生きてきた。


絶対に目を逸らしたりしない。

今度こそ。

欲しがってるのは自分なんだから

おまじないにも神様にも頼るもんか。

あたしが自分で手に入れるしか方法はないんだ。

どんなに時間がかかろうとも

あたしはどうしても、手に入れたいんだ。
2004年11月21日(日)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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