| 精錬潔白。 |
こんなときは、あったかいカフェオレがおいしいね。 歯が溶けちゃいそうなほど、あまーいカフェオレ。 珈琲の良い匂いが鼻をくすぐるの。
しみこんでく、しみこんでく。
誰をも思いやる余裕すらなくて ひとりきり、全速力で走って走って転ぶあたし。 逃げ切れるわけなんてないのに。
きっともう呆れてる。 たぶん頭にきてる。 そう、あたしずるい。
薄い膜のはったホットミルクみたいな。
結局のところ、あたしは何を求めてるの? いつもいつも、甘やかされることばっかり考えてる。 なんだ。いちばん深いところに触れていなかったのは 他の誰でもないあたしのほうじゃない。
恐がって強がって解ったような顔して 自分の欲ばかりの汚いあたし。 真っ白でいたいのに。
だれもいらない。 でもひとりじゃいや。 ねぇ、あたし苦しい。
どぉしてこうなっちゃうんだよ。
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2004年10月12日(火)
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