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朝から戦闘の1日だった。 わが部屋にハチさんがいたのだ! あ、ちなみに蜜を集めるハチさんじゃなくて、足が長いハチね(泣) ハチを見たのは、昨日の夕方。 窓の内側に張り付いてるのを見たんだ。 「ギャー」と思って、急いで窓を全開に。 そしたらメールが来て、それを読んでる間に姿が見えなくなってた。 「ラッキー♪勝手に出て行ってくれたんだ!」 と私は思ったね、単純に。 朝…窓の方から、ブーーンという嫌な音。 「ん?!」カーテンを開けてみると… まだいるじゃないかぁ〜(叫 そしたら何か?私はハチさんと仲良く一夜を過ごしたのか?(爆) 過ごしたくない、心から過ごしたくない相手だよ(T-T) ハチを追い出すための、戦闘開始!! まず窓を全開に。 そして丸めた新聞紙を手に持つ。 ハチを叩けばいいのだろうけど、小心者の私には出来ない。 だって逆切れして(?、刺そうとしてきたら怖いよ。 新聞紙でジワジワと窓枠に追い詰める。 いいぞっ、あと少しだ! …と、ハチが窓の外に出たぁ♪ 急いで(再び入ってこないよう)バタンと、窓を閉めた。←ここら辺が小心者 ふふっ、殺さずに新聞紙で追い詰めて自然に帰す…知恵の勝利よね♪(違 私が勝った!(笑) 一夜を共に過ごしたわけだから、どこか刺されてないか調べたけど どこも刺されてなかったぁ♪ ハチも寝てたのかな? 逃がしてあげたんだから、二度と来るなよ! 一人暮らしをしてると、虫が大嫌いな私はこういうのが困る。 幸い、まだゴキブリは見た事がない。 最初は殺せなかったクモも、殺せるようになった(ぉぃ 母さんはバシバシ退治してたのになぁ。 クマバチでさえ、恐れずに追い払ってたもの。 母さんに「恐いものってある?」と聞くと 「ない」と返ってきた(笑) 強いて言えば、「病気」らしい。 偉大な母さまを見習いたい。 (今日の一言) な、なんと でも「俺が帰るまで、姉ちゃん帰らんといてな。」って♪ 全く、可愛い弟だよv(爆) |
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