Chokofuku Diary
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2002年03月29日(金) 室内の明るさ

ちょっちゃん
新しいカゴに移ってから新聞を巣材とする代わりに止まり木をガリガリするようになって、それが夜カバーをかけてからやり始めるので、夜中も室内を明るくした方が巣箱と勘違いしなくていいのでは・・・と思い、小鳥専門病院の先生に電話をして夜もカゴの中を明るくした方がいいか質問してみた。
先生のお話では夜、短時間の巣作りなので明るくせず普通に暗くして大丈夫とのことだったので、今までどおり普通に暗くして寝かすことにした。
目は元気そうだけど、前よりカゴから出たがらないし、ホントに静かに体を休めて1日を過ごしている。食欲もある。多尿だけどためて大きな便を1日に数回する。
人参、豆苗を喜んで食べた。カゴの中をのぞきこむと、起きているときは「ホゲ〜」とあいさつ?してくれる。朝晩、抗生剤、消炎剤、ビタミン剤を2回。

こゆじ君
鈴子も外したし百福も別居なので、カゴの中のあらゆるものをつっつきまくっている。何に吐き戻しするかはまだ決めていない様子。ブランコの角や、お気に入りの木の洗濯バサミか粟穂か・・・どれもイマイチ魅力的じゃないみたい。
放鳥のとき百福と籠越しに触れ合わせたら、百福に一生懸命吐き戻そうとしていた・・・でも何も吐けなかった。

百福
体重が29gか30g・・・もしかしたら少しだけ増えたかも。今日はいつもより食べる量が少なかったように見えたけど、豆苗、人参を派手に食いちらかして喜んでいた。夜、薬を飲ませたあと、少し開口呼吸になった。多分室温のあがりすぎだと思う。私がちょっとでも百福をさわると「ケケケッ」と鳴いて怒るが、こゆじが近寄って籠越しに触れ合っているときは子猫のような声を出す。私の片想いみたいだ。。。


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