Chokofuku Diary
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2002年03月22日(金) こゆじの放鳥

ちょっちゃん
元気のある目をした1日だった。静かに籠のすみっこで休んでいる時間が長かったけど、痙攣もなく開口呼吸もなく、食欲もあった。ちょっちゃんは人参が大好きなのでものすごい早さで食べようとして、最近のどにつまりそうになったことがあるのでスゴク薄くスライスしてちょっとずつ食べさせようとしたが、やはり早すぎて
なんとなく危険な感じがした。「ちょっちゃんもっとゆっくり・・・」と言って口の中の人参がなくなるまで手にもった人参を隠すと「キュキュッ」と鳴いて怒った。案外気が強い(^^)
明日は遠い病院まで通院・・・天気も良くなさそうだし、おなかがスゴク腫れているので心配だけど、専門病院での診察なので頑張って行ってみよう。

こゆじ君
ここのところ百福の体調不良でこゆじの放鳥をひかえていたので、今日は思う存分遊ばせようと思った。が、こゆじは昨日と同じで、一人で外で遊んでも面白くないらしい。。。すぐに百福の鳴き声がすると籠に戻ってしまう。でも脂肪がつき始めたので運動はさせなきゃならないから3回にわけて放鳥した。
寂しいけどやっぱり思い切り飛ぶのは気持ちよさそうだ。
換羽が始まり、フワフワと抜けた羽だらけ。顔もまだらになってきてちょっとこわい顔になってきた。

百福
朝晩2回の投薬。
食欲もありこゆじと大きな声で鳴きあっていた。便は小さいけど40個以上していた。日中1分くらいの間、吐き気がするような動作をしていたので具合悪かったのかもしれないが、少し口に水を含ませたらすぐに治った。
だんだん新しい籠にもなれて自由に動き回って、いろいろな場所で餌をつまんでいる。基本的にはこゆじの籠側につけた止まり木(洗濯バサミ)のところで休んでいる。羽は体中がかゆそうだ。
豆苗、人参を与えた。人参は食い散らかして楽しんでいた。


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