猛暑避けたオフィスで給料泥棒まがい。 |
| 2004年07月20日(火) |
あづい。
暑いんだ。
氷水がぶ飲み。コップに氷いっぱい入れて水道水注ぐ。
水道水の氷水と扇風機って…昭和か。
こんなにも昭和風情なのにパソコンでネットしてる21世紀。
わけがわからない！
今日は、わけわからん一日だった。
あまりにもわけわらかん時間を過ごしてしまったので
スクービーのアルバム買うのを忘れてた。
明日買えるかな。手持ちがないっぽいんだけど。
福岡フェス行きを真剣に考え始めた。
ていうか、行く。
この夏ロックは濃縮200％福岡で熱くなろうかと。
今日のわけわからん一日は
朝8時、神奈川の友人宅を出発した時から始まっていた。
強烈な朝日をあびながら自宅へ帰る。とりあえずシャワー。
氷水飲みながら昨日の日記に書き足し。
書きながら思い出してニヤニヤする。
GQもだけど、from U.S.A.さんたちのこと。
彼らのサイト見つけたという情報を得たので
さっきリンクも足しておきました。ちなみにここね。
BBSでメンバーの人が書いている
「東芝さんと契約しているミクスチャーバンド」ってGQのことか。
どう思ったんだろうなー、GQ06を。気になりますね。
タモさんとナイナイ見つつお昼ご飯食べて、バイトへ。
学校の友達のバイト先で
「人手が足りなくて困ってるから、入ってくれないか」
と言われ、引き受けていたのだ。
コールセンターなら涼しい場所でバイトできると思ったし。
予想通りコールセンターは涼しかった。
外の、目を開けるのもツライ直射日光とは無縁の空間だった。
新聞広告出した商品のサンプル請求受付の仕事で
軽く1時間研修を受けて、あとは電話がかかってくるのを待つ。
予想外にコールセンターは静かだった。
ガンガンにコール鳴りまくりを想像していたのに。
15時から17時半になるまで、一度も受信しなかった。
30人弱の人間で待ち構えているというのに！
なんでこんなに電話が鳴らないんだ！
その間ずっと友達と雑談。たまに社員さんも交えて。
しかも回線の都合かなんかで
「まずはこの電話から鳴ります」みたいな順番が決まってて。
私はベテランである友人の隣だったので、
わりと鳴りやすい位置にいたんだけど。
15〜21時の間で、電話取ったの3回だよ。友達が10回くらい。
驚くことに半分以上の人が1回も電話を取らずに終わった。
時給900円ももらってるのに、ありえねー！
「全然仕事してないのに…良いんですかね」
と、私が呟いたら隣の席のおばちゃんが
「偉いわねー、そんなふうに思えるなんて」
だって。…普通だろ。アンタのがおかしいって。
とりあえず、まだあと2日入ってるんだけど。
日によって電話が鳴り止まなかったりもするらしいから
ただ落差が激しいと思うしかないのかなー。
あんまり給料泥棒なのもイヤだから、それなりに鳴って欲しい。
コンクリートジャングルTOKYO、本日39.5℃。
倉庫やビラ配りのバイトやめといて良かった。
でもやっぱり今日の職場おかしかったよ…
あ、朝に道路で轢かれて干乾びた蛙の死骸見た。
うげげー。
あとセミとゴッキーの死骸も。
ゴッキーに関しては私がキッチンで踏んじゃったんだけど。
スリッパ履いてて良かったと、あんなにも思ったことはないね。
怖かった。まじで。
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