願う、夜明けの空に。 |
2003年07月07日(月) |
七夕、でしたか。 例え曇っていても、星は雲より上だから 織姫さんと彦星さんのデートには影響ないんじゃないかと 私は毎年思うのだけど。どうなの。 むしろ見えないように雲でカーテン引いてるんじゃ? きゃー。いやらしい。 もう夜明け間近だから、2人はお別れの時間でしょうか。
はてさて。 昨日の狂喜乱舞から抜け出せるはずもなく浮ついた一日。 日記を書いてから学校も行ってきたんだが。 ゼミということもあって、終始ダラダラ気楽モード。 心拍数が上がってるのよ完全に。ふいぃ。 ケータイで撮った飲み会の写真見てニヤニヤしたりね。 でもウォークマンで曲は聴けなかった。 泣いてしまいそうで怖いから。 どうせ頭の中ではずっとGQ06は鳴ってるから。
帰宅してあらためて昨日の文章読んで。 …書き直したい。むしろ消したい。支離滅裂ってるし。 でも日記は誤字脱字程度にしか修正しない そして削除はしない主義なので、消しません。 あれがあの日の感情。あの日の記録。自己暗示かける。 っていうかさあ! のりまつさんからメール来たよ!しかもメルフォからだぜ! ひいいぃぃぃ!ご勘弁を!「なるほど」って何さ!泣くよ。 …ごめんなさい。何言ってるかわかりませんよね。 独り言は以上で終わりです。
3月のワンマンの時*とは大きく違った。 ライブ自体もそうだし、私自身も。 空っぽになったのは同じだけど、 それからまた満ち始めるものがあった。暖かかった。 仲間がいたから。一人じゃなかったから。 だからみんなに感謝するのです。 ありがとう。 (みーんなココのこと知らないけどさぁ)
今夜ひとつ、願いをかけるなら。 私に多くの人に伝えることのできるチカラを下さい。 って言うなぁ。 ほんとは、自分で磨かなくっちゃいけないんだけどね。
でも、偶然に見つけられてたら言って欲しいっす。 言葉にしなくちゃ、伝わらないことがあるのさ!
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