星の温度、月の味。 |
2002年07月24日(水) |
今日のタイトルは本文とちょいと関係あり。
映画「ピンポン」観てきた。 混んでて、予定してたのより一本遅い回で。
すっごい睡眠不足だったので、 寝てしまわないか心配だったけど サクサクした展開で、寝ずに済んだ。
いやいや、おもしろかった。 テンポが良いのはもちろん、試合の緊迫感とか 笑いの部分もありつつ。 そこは竹中さんとか部長役の荒川良々が御活躍で。 私としては、スマイルの地味なツッコミもツボだったけど。
かなり原作に忠実らしいが原作は全く読んでいないので、 それがどの程度その通りなのかわからない。 ペコの喋り方とか動きとかかなり漫画ちっくで 他のキャラも「それっぽい」感じで。かわいかった。 CGも、めちゃくちゃ自然に効果を発揮していたしね。 ボールとかなんであんなに自然に弾んでんの?! とか思ったし。
はうー。言葉がうまく浮かんでこないや。
もうやめよう。
初恋の嵐の「真夏の夜の事」買ってきた。 あとで聴く。
大事なものが少しずつ増えていく。 その代償に、失っているものもあるのだろうか。
|
|