新知庵亭日乗
荷風翁に倣い日々の想いを正直に・・・

2004年02月22日(日) 闘病記4

 昨年の八月末、何かするとすぐ疲れてしまうので、丁度実家に戻っていたので、H医科大学で検査をしてもらうことにしました。
 内科に行って、レントゲンを撮ってもらいました、そうしたら腎臓が腫れているのが解りました、そして泌尿器科に回されて、超音波エコー検査でなおはっきりとした状態が解りました。
 


水腎症だったのです、そして仕事の都合もあるので、九月に内視鏡による入院検査を受ける事にしました。


その内視鏡検査とは麻酔をしてオ○ン○ンに細い管のカメラを居れて行くのです、勿論患者も見る事が出来ます。「はい、今尿道から膀胱に来ました、そして尿管へと進みますよ」と医師は言う。
しかしその内視鏡が途中までしかはいらなかったのです、さーどうしましょうか?
「はい中止しましょう」なんて言っている・・・。




↑次回に展開する処置とは?!
My追加


 < 過去  INDEX  未来 >


Shinchandazo [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加