Seakの日記
日々感じたことを書き留めていこうと思っています。

2004年04月22日(木) 大学の事務職員

僕が通っている大学は、国立大学だから独立行政法人だ。昨年度までは国家機関だった。つまり、職員は去年まで公務員だった。今年はもう、公務員ではなくなっているはずだが、よく分からない。まあ、公務員なのかもしれない。

ところで、この日記を書いている今現在の時間は、14時30分である。あえて説明するまでもないが、昼である。一般に、公務員に限らず、普通の社会人の場合、14時30分には仕事をしていることだろう。僕は今まで、このことを疑ったことはなかった。あえて考える必要もないと思っていた。しかし、それは誤りだった。

…ダメだ、まわりくどい説明も限界だ。単刀直入に書いてしまおう。

帰るんじゃねぇ

何を考えてるんだ、この大学の職員は。明日が奨学金の締め切りだってのに、なんで担当者が14時30分にすでに帰ってるんだ?おかしいだろ。だいたい、奨学金希望者はかなり多いはずなのに、担当者が一人ってどういうことだ?帰ってしまった後、だれも引き継ぎをしてないってどういうことだ?ありえないだろ、マジで。まあ、この時期まで手続きをしてない方も悪いと言えば悪いが、それにしたって帰ることはないだろ、帰ることは!


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