2003/01/02 (Thu.) 0:23 Words: 1549 Lines: 75 あけましておめでとうございます。
だいたいのことは、昨日の日記に書いてしまった。 もう、なにも残っていないかも知れない。
今日は、朝からずっとネットゲーム。 臨時の仲間を捜し回って、いろいろなところに出かけた。 それがやりたくて、1ヶ月以上時間を浪費してきたのだ。 おかげで楽しめたが、さすがに、徹夜はつらい…。 ちなみに、僕は初心者向けに、 とにかく死ににくい、防御ガチガチのキャラを育成した。 確かにうまく行ったが、さすがに限界はある…。 なんと言っても、RPGなのに1人で敵を倒せないのでは…。 敵を倒せないナイトなんて…。 まあ、そういうゲームなのだが。 ナイトよりアサシンの方が攻撃力が高く、 アサシンよりハンターの方が強いのだ。 最強はハンターだ。 なかなか珍しいパターンだと思う。 そういうゲームは、みたことがないような気がするなあ。
まあ、こんなどうでもいい話はいいとして、 ちょっと、お腹の調子を悪くした。 たぶん牛乳を、洗っていないコップで1リットルも飲んだせいだろう。 僕は、胃腸は悪くない方なのだが、 時々こういう無茶なことをしてお腹を壊す…。 それで強くなってくれればいいのだが。 腹痛の苦痛というのは、そのときでなければ分からない、 なんとも言えない独特のものだ。 まあ、それを言ったら、酒を飲んでしばらく経ったときの、 頭の嫌な感じもそうだが。 まあ、これは、毒が巡っているのだから、 嫌な感じがするに決まっている。 アセトアルデヒドの毒性は知らないが…。どの程度なのだろう? クレゾールよりは強いのだろうか?
そこで登場したのが、ビオフェルミン(登録商標?)だ。 なんだか知らないが、僕にはこれが、やたらとよく効くのだ。 もともとはそれほど強力な作用の薬ではないようだ。 ということはすなわち、副作用の心配はあまりしなくていいということになる。 腹痛の時、一度は試してみることをおすすめする。 もちろん、副作用がないと保証することはできないので その辺はご自分で確認してからの方がよいと思うが。 ちなみに、僕は確認していない。 あまり参考にはならないと思うが、少なくとも僕に関しては、 気付くような副作用はなにも起きていない。 副作用というのは一般に個人差があるので、 僕1人の事例なんて参考以上には決してならないが。
ちなみに、これで効かなかったことはない。 あまりによく効くので、もったいなくて使わないことがあるくらいだ。 ちなみに、食後に服用すると書かれているが、 我慢しきれなくなって、食べている途中に飲んだりしても、 ちゃんと効いてくれる。 あと、味は悪くないので、僕はかみ砕いている。 薬なんだから、そのまま飲んだ方がよいのかも知れないが。 そんな細かいことは気にしなくても、効くものは効く。 1日3回、毎食後にと書かれているが、 僕の場合は、1度飲めば十分だ。 昼食の時、お雑煮と一緒にガリガリかみ砕いて食べてしまったが、 それで十分な効果を発揮した。 たぶん、プラシーボ効果のようなものもあるのだと思う。 僕が、効くと思いこんでいるから効くのだ。
僕は、この問題に限らず、 割と自己暗示が強くかかる方だ。 だから、どうしてもやりたいことがあったら、 何らかの形で自己暗示をかければ、 かなりの効果が得られると期待できる。 今度、勉強してみようと思う。 心理学関係の本はある程度読んでいるのだが、 なかなか自己暗示に関しては見あたらない…。 学術関係にこだわらなければ 自己暗示の本なんて腐るほどあると思うのだが、 やはり、科学的に論述したものの方がよいと思うのだ。 まあ、要は批判的に読めればいいのだから、 それほどこだわることはないのかも知れないが。
そう言えば、自己紹介に20歳と書いてあった気がするな。 更新しておこう。
2003/01/02 1:37
|