今日は、ちょっと驚くべきことがあった。 なんと、懸賞に当たったのだ。 …懸賞ってのは、当たるものだったのか。 もので釣って個人情報を収集しているのだと思っていた。 ちなみに、昨日書いたぱどタウンから送られてきたものである。
当たったのはWinning Eleven 6というゲームだ。 サッカーのゲームである。 はっきり言って、僕よりも弟の方が喜んでいる。 僕はサッカーにはそれほど興味はないが、 弟は、ゲームというとほとんどサッカーしかしないからだ。
それにしても、おとといはともかく、 昨日、ヤマトの人が来たことに気づいていれば、 もっと早く手にすることができたのに…。 まあ、別に一日くらい、どうってことはないのだが。
今日は、これ以外に書くことはない。 …当たったと分かった瞬間は非常に嬉しかったが、 時間が経ってみればそうでもないものだ。 それにしても、この二日間、まったく家から出ていない。 これはかなりまずいのではないだろうか。
ちなみに、昨日から母が家を空けている関係で、 僕は昨日からまともなものを食べていない。 おとといは少し豪華な中華料理を食べたのだが…。 小田急百貨店の13階にある店だ。 名前は忘れたが、ちょっとややこしい中国語だった気がする。 書いた記憶がないが、なぜ書かなかったのだろう。
で、その中華料理の店の隣に、 その店よりずっと大きな「さがみ」という和食の店がある。 実は、ここでアルバイトをしている友人がいるのだが、 その友人曰く、「ここより隣の中華料理屋の方がいい」とのことだ。 で、その友人に誘われてその中華料理屋に行ったのだが。 さすがに、いつも中で仕事をしていると、いろいろなことが分かるようだ。 ちなみに、中華料理屋の方はまだマシだが、 その和食の店の方は、値段が本気でボッタクリである。 確か、うどんが1300円とか…。 ちなみに、僕が中華料理屋の方で食べたのは、 「桔梗」という御膳で、1600円である。 高いが、この程度ならギリギリ払えないこともない。 …おかげで財布がだいぶ軽くなったのだが。 まあ、たまにはこんなのもいいだろう。 蛇足だが、味は間違いなくいい。 少なくとも、僕の舌では非の打ち所がないように感じられた。
そう言えば、今日の新聞にエリート校の話が載っていた。 文部科学省も、ようやくまともに教育改革に乗り出したようである。 詳しいことは分からないが、理数系に年2500万円という 予算の額を見る限り、それなりに本気であることがうかがえる。 足りないなどと言い出したらいくらあっても足りないものは足りないし、 これだけあれば、とりあえず何もできないということはないだろう。
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