夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2009年04月05日(日) ジョイフル・ノイズ

 今夜は、星ヶ丘「スローブルース」にライブを観に行ってきた。出演は、スーパーゼリー、加藤政彦バンド、JOYFUL NOIZE TRIOの3組。いずれもハイレベルな演奏を繰り広げていた。
 JOYFUL NOIZE TRIOは、ベーカー佐藤の卓越したギター・テクといい、米澤順のブルージーな歌声といい、あまりにカッコよすぎるロックバンドだ。3人ともが私の同業者(福祉労働者)だというから、それも驚きだ。何でも研修でたまたま会って、トリオを組むことになったらしい。こんな凄ぇやつらが同業者におったんだな。
 加藤政彦さんとは「スローブルース」などで何度かお会いしているが、腰を落ち着けて彼の音楽を聴くのは初めて。木村充揮さん(元「憂歌団」)を彷彿とさせるサウンドだが、加藤さんのオリジナリティーも十分に感じられてよかった。『呑んで酔う』『とことん呑む』は意表を突いた日本語ブルースで、その突き抜けた感じが素晴らしかった。その一方で『働くポンコツ』など、しんみりとさせる名曲もあって、すっかり加藤政彦ファンになってしまった。
 ハイレベルな演奏を聴いた後では、爽快感とともに、自分達の演奏レベルの至らなさも感じさせられ、若干ヘコむところもあった。でも、彼らと比較しようとするからいけないんであって、「俺たちゃ、自分達が少しでも楽しんで音楽をやりゃ〜いいんだ」と強く自分に言い聞かせてもいた。


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