夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2007年12月08日(土) 『桜姫松ノ白浪』

 師走恒例のスーパー一座のロック歌舞伎を観に行ってきた。今回の作品『桜姫松ノ白浪』は、鶴屋南北の『桜姫東文章』と河竹黙阿弥の『都鳥郭白浪』の二作を一本にまとめたもの。南北作品の力強いリアリズムと奇想天外な黙阿弥作品との対比が面白く、3時間を超える舞台も楽しい時間となった。物語は大変ドロドロとしているのだが、芝居のテンポもよく、最後まで楽しく観ることができた。
 やっぱよぉ、スーパー一座の師走歌舞伎を観なきゃ年は越せねぇってことだがや(「名古屋弁」、こんな感じでよかったかな?)。


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