夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2007年08月20日(月) モノノケサミット

 今朝は、夜勤明け。家に一度帰り、休憩を取り、夕方には今池「TOKUZO」へと出掛けていった。
 今夜は、以前から楽しみにしていたソウルフラワー・モノノケサミットのライブ。モノノケサミットは、ソウルフラワー・ユニオン(「日本が世界に誇るべきロックバンド」と、私は強く思っているのだが)のチンドン・バージョン。阪神淡路大震災後、被災地で、沖縄・アイヌや日本各地の民謡、また戦前・戦後のはやり唄などを取り入れた独自の演奏活動を始めたのがきっかけで、以後3枚のアルバムを発表。不定期で(?)ライブも行っている。
 ソウルフラワー・ユニオンのライブには過去3,4回行っているのだが(去年も行った)、モノノケサミットは今回が初めて。ユニオンの現メンバーの他にも、伊丹英子、内海洋子、大熊亘といった実力派が加わって、非常にレベルの高い演奏を展開してくれた。特に、大熊のクラリネットには大いに魅了された。もちろん中川敬の力強いボーカルがあればこそ、独自の世界にどっぷりと浸ることができたわけではあるが。ほとんどは民謡やナツメロのカバーだったが、彼らのオリジナル曲『満月の夕』の演奏もあり、大いに盛り上がった。
 モノノケサミットは最高だったが、オープニング・アクトの桃梨(唄・語り:上村美保子、ベース:JIGENのふたりユニット)の演奏も非常に楽しく(語り物のところでは、夏撃波がやりたいと思っていることと少し重なる面もあった)、一度で二度おいしいライブであった。


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