夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2006年09月13日(水) 「詩の卓球」(?)

 変な夢を見た。
 ふだん私は熟睡するので、自分が見た夢を覚えていることは滅多にない。覚えているとしても、たいていは怖い夢だとか後味の悪い夢だとか。いい夢にはほとんど巡り会わない。今朝の夢はいい夢というものではなかったが、少なくとも悪夢ではない。奇妙で笑える夢だった。
 夢に表題をつけるとしたら「詩の卓球」とでもなるのかな。「詩のボクシング」には私も参戦したことがあるが、「詩の卓球大会」などには縁もなかった。念のため断っておくが、「詩の卓球大会」なるものは現実には存在しない。と、思う。あくまでも「夢のなかでの出来事」だ。
 夢の話は、こんなふうだ。なぜか知らぬが、「詩の卓球大会」会場に私はいた。詩の朗読をするために来た場所が、「詩の卓球大会」会場だったのだ。会場で初めてそのルールを聞かされた私は非常に困惑した。「卓球をしながら詩の朗読をしなければならない」過酷な大会だなんて、聞かされていなかった。よりによって、大の苦手の卓球をしなければ詩の朗読が認められないなんて。ショックのあまり、その結末を何ひとつ覚えていない。夢がどの時点で終わったかも記憶にない。目覚めてしばらく経ってから、おかしくなって笑った。

 今日はお休みだったが、夕方から私は出かけた。
 まずは、八事「POPCORN」で行われている朗読会「詩のあるからだ」に参加。「9.11」をテーマにした詩も少なくなかった。私は、フォーククルセダースの名曲『イムジン河』をギター弾き語りで披露した。
 「詩のあるからだ」は第一部終了とともに退席し、タクシーを拾って星ヶ丘「SLOWBLUES」へ急行。「生音くらぶ」に途中から参加。参加人数はそこそこだったが、やはり女性参加者が数名いると会場は盛り上がる。バンジョー・ウクレレ(バンジョー型のウクレレ)を演奏した女性がいたが、「楽器マニア」の私の目はその珍しい楽器に釘付けだった。肝心のステージのほうだが、井上陽水メドレー(『傘がない』朗読&『ジェラシー』演奏)、中島みゆき『永久欠番』、ユーミン『あの日に帰りたい』をギターで弾き語り。楽しい夜を過ごすことができた。


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