| 2006年03月08日(水) |
ヒートウェーブ・バージョン? |
今日も星ヶ丘「スローブルース」の「生音くらぶ」に参加。 オリジナル曲(というかシブがき隊のパロディー)「−10℃の恋だから」の他、「Time Of The Season」(ゾンビーズ)、「Paint It Black」(ローリング・ストーンズ)といった60年代ロックの名曲のカバー、それと「満月の夕」(ヒートウェーブ)を演奏した。 演奏後、お客さんのひとりから「満月の夕、ヒートウェーブ・バージョンでしたね」などと声をかけられた。ちょっとマニアックな話になるが、「満月の夕」は、阪神淡路大震災をモチーフに、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)と山口洋(ヒートウェーブ)によって作られた曲である。ソウル・フラワー・バージョンとヒートウェーブ・バージョンは歌詞が若干違うが、どちらも優れた作品であることに変わりはない(他にもこの曲をカバーしているバンドはあるが、ソウル・フラワー・バージョンとヒートウェーブ・バージョンが飛び抜けて素晴らしい)。ただ、個人的にはヒートウェーブ・バージョンのほうが好きだね。折角なので、ヒートウェーブ・バージョンの詞の一部を紹介しようと思う。
絶え間なく突き動かされて 誰もが時代に走らされた 全てをなくした人はどこへ 行けばいいのだろう
それでも人はまた汗を流し 何度でも出会いと別れを繰り返し 過ぎた日々の痛みを胸に いつか見た夢をめざすだろう
ヤッサ、ホーヤ 歌が聞こえる 眠らずに朝まで踊る ヤッサ、ホーヤ 焚き火を囲む 吐く息の白さが踊る
ときはなて 命で笑え 満月の夕
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