今年は最後の最後まで天災に見舞われた一年であった。言うまでもなく、スマトラ沖の地震と大津波のことである。だが、逆に凄すぎて現実感に乏しいのだ。本当にそんなことがあったのかと、半分は信じられないような・・・。夥しい数の人々が死んでいるというのに。 多くの死者が出ているという点では、イラク情勢も気がかりだ。遠い国の出来事かもしれないが、私たちにとっても無関係ではない。かの国で行われている不正義を我が国の首相は支持し続けているのだから。 世界のあらゆる場所で起こる様々な出来事に対して、何かができるわけではないかもしれない。であれば、せめて人の死というものに対して不感症にならないでいたい。そんなふうに考えている。
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