| 2004年11月30日(火) |
太朗と、上田假奈代と、世界の果てに |
鶴舞「K.D.Japon」で開催されたイベント「太朗と、上田假奈代と、世界の果てに」を観てきた。 OHPと照明を用いて太郎のダンスが紗幕に映し出される。なるほど、なかなかいいアイデアだ。まるで影絵芝居でも観ているかのような印象を持った。 そして、バンド「世界に果てに」をバックに朗読される上田假奈代の詩世界。トレードマークともいうべき和服姿は美人演歌歌手をも思わせるいでたちながら、彼女の描き出す世界は演歌とはイコールではない。さりながら、じわじわと情念が伝わってきそうな、そんな彼女のパフォーマンスは、日本のソウルミュージック<演歌>を思わせる。<演歌>というよりは<艶歌>かも知れない、確かに假奈代さんの声は艶っぽいよな、と思いながらも、それだけではないような気がしてきた。大阪・新世界に店(「COCOROOM」)を構える彼女だけに、その表現の背景には新世界があるのかもしれない、などと勝手に想像してみた。 来る12月5日、私・夏撃波は上田假奈代さんのお店「COCOROOM」でライブを行うことになっている。
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