| 2004年11月11日(木) |
世界の滅亡に向かって |
11月11日付・中日新聞夕刊の1面に、「アラファト議長死去」「ファルージャ、武装勢力1,000名死亡か」の見出しが踊る。
パレスチナ自治政府のアラファト議長が死去、パレスチナ情勢は今後さらに混迷の度を強めるものと思われる。いつになったら、この地域に平和が訪れるのだろうか。
2期目に入ったブッシュ(アメリカ大統領)は、強気の姿勢で反米武装勢力の制圧作戦を展開しているらしいが、このことがイラクの安定化につながるものとは到底思えない。それどころか世界中をテロの脅威にさらす結果となるのではないか。アメリカ国民はあまりにも愚かな指導者を再選させてしまった。まあ、愚かな指導者はアメリカだけではないけれども。それにしても、小泉首相はどこまでブッシュにつきあうつもりなのか。まったくもって絶望的な状況であるが、絶望ばかりはしていられない。
世界はいま滅亡に向かって走り出しているのだろうか。いまの状況を変えない限り、明日という日はやってこないのではないか。そんな思いにとらわれている。
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