| 2004年06月20日(日) |
『キューティー・ハニー』&「PRIDE」 |
午前中は、新宿の映画館で、佐藤江梨子主演の『キューティー・ハニー』(永井豪・原作)を観た。カンヌやヴェネチアに出品されるような芸術的な作品が好みの私だが、単純に楽しい映画も好きだ。で、『キューティー・ハニー』だが、佐藤江梨子がキューティー・ハニーのキャラクター(明るい色気を感じさせる美少女戦士)に合っていてよかったと思う。まあ、原作者・永井豪のキャラクターづくり、ストーリー展開とネーミングのうまさが何よりも素晴らしいのだが。映画も、原作のエッセンスをうまく抽出していたように思う。
映画を見終わって新宿駅までの道すがら、たまたま入った楽器店で軽量小型のギター(エレ・アコ)を衝動買い。あっという間に5万円弱が私の財布から消え去った。愛用のギターとは音の質は違うが、持ち運びには便利。ちょっとしたライブにはこれで対応しようと思っている。
で、思わぬ出費にちょっとした荷物ができてしまったが、PRIDE GP2回戦を観るためにさいたまスーパーアリーナへ向かう。本日の観客動員約4万3千人だそうな。スタンド席の比較的前のほうで観戦。 会場が最も盛り上がったのが、小川直也の試合の時だった。私は、小川も好きだし、思わず「ハッスル、ハッスル」もやってしまったのだが、一方でそれほど興奮するほどのこともないだろうと醒めた目でも見ていた。 今日の一番の注目は、ヒョードルvsランデルマンだろう。優勝候補の筆頭・ヒョードルに対し、ミルコをマットに沈めた男・ランデルマン。この勝負のゆくえに1秒たりとも目が離せなかった。王者・ヒョードルの前に敗れ去ったランデルマンだったが、彼が放ったバックドロップは凄まじく、ミルコ戦のKOシーンとともに、記憶に残るシーンとなった。 興奮醒めやらぬままに東京駅へと急ぎ、新幹線で名古屋に戻った。 明日からまた日常が始まる・・・。
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