今夜、友人とUAのコンサートに行って来た。 タイ料理屋で夕食を済ませ、開演30分前に会場(愛知県勤労会館・大ホール)に入り、コンサートの始まりを待つ。席は9列目、ステージも近い。 夜7時開演。バンドの前奏が始まり、舞台下手よりUA登場。30代の、確か1児の母なのに、野性的な少女の顔立ちをしている。UAの醸し出す雰囲気が何ともいい。深い森のなかで聴く鳥のさえずりがイメージされる。繊細だが、力強い感じだね。で、やはりUAの声自体がすごくいい。どんな凡作であっても名曲として聴かせられるだけのパワーを感ずる。いつか私・夏撃波の詩を歌い上げてくれないかな。UAと共演できたら最高だよな。などと、ひとり妄想に耽っていた。 UAのコンサートは今回初めてだったし、実は曲をそれほど知ってたわけでもないのだが、十分に楽しめた。UAの歌声の素晴らしさはあらためて言うまでもない。今回、ジャズのテイストも感じられた演奏であったが、演奏者ひとりひとりも光っていたように思う。
コンサート終了後は、友人とはしご酒。音楽談義に花を咲かせた。 最後に行き着いた酒場(「隠れ家」的な雰囲気)にはギターが置かれていた。言うまでもなく、ギターを手に取り、弾き語り。夜が更けるのも忘れ、夜中の2時まで過ごし、タクシーで帰宅。タクシー代、どえりゃ〜かかってもうた。
(追記) ソウル・シンガーのレイ・チャールズが亡くなられたことを、スポーツ紙の表紙で知った。あらためて言うまでもなく、偉大なアーティストだった。彼が盲目であることなど、普段意識することは少ない。彼に関してはその音楽性だけで十分すぎるくらい偉大だったがために、「盲目のソウル・シンガー」などと呼ばれることはほとんどなかったように思う。誠に残念ではあるが、ご冥福をお祈りしたい。
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