今夜、腹話術師・いっこく堂のショーを名古屋市民会館まで観に行ってきた。テレビですっかりおなじみということもあって新鮮味はなかったけど、それでも十分に楽しめた。文楽の人形遣いとはまた違うのだけれど、いっこく堂の人形たちもいっこく堂の手にかかると生命が吹き込まれたかのように動き始めるのだ。家に帰ってひとり腹話術に挑戦してみるが、何だかとても淋しく、また「こんなとこ、他人に見られたくないな」なんて思ったりしてね。まあ、表現ということ自体、そういった側面はあるんだけどね。