15日、阪神が優勝を決めた。本当に痛快だ。 年々プロ野球はつまらなくなっていると思っていた。その原因は、「札束攻勢」で他チームの主力選手を獲得していた巨人(恥知らずにも程がある)にあると断言する。今年、その巨人がここまでのところ無惨な成績を残している。今のやり方を変えない限り、どこまで行っても巨人はカッコ悪いゼ。 私には贔屓の野球チームはない。敢えて言えば「アンチ巨人」となるのだが、それは好みというよりか思想に近い。札束をちらつかせ手段を選ばずに選手をかき集めてくるそのやり方は、どう考えてもフェアじゃない。どことなく今日の世相を反映していると言うのか、「ルールなき資本主義社会」を見せつけられているようでもあり、気分が悪い。でも、そんなやり方がいつまでも罷り通るはずはないと思っている。 そうした意味では、今期の阪神の優勝は喜ばしいかぎりである。
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