夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2003年05月14日(水) 免許更新、それから・・・

 今日、運転免許更新のため、午後休みを取った。運転免許試験場は、職場のすぐ近く。今回は「違反なし」ということで40分ほどで手続き終了。
 その後、すぐに帰宅する気になれず、平針駅近くの古本屋に立ち寄る。ほんのちょっとのつもりが1時間くらいをそこで過ごし、7冊(1500円程度)の買い物。本屋(もしくは古本屋)には毎日のように立ち寄る私だが、寄ればついつい本は欲しくなるもの。我が家は、本で溢れかえっている。コレクターになったつもりはない。読むつもりで購入するのだが、それらをいつ読むことが出来るのか目処は立たない。でもね、本というものは(ベストセラーはともかく)ここぞという時に購入しないと、絶版になったら最後入手できない場合もあるからね(実際そういうことを何度か経験している)。
 似たようなことは楽器にも言えるかも。楽器店も私にとってはオアシスのひとつで、時々立ち寄る場所だ。こちらはそうそう購入するわけではないが、それでもたまに衝動買いする。その時には、その楽器をいつか演奏するつもりでいる。でも、実情は置物になってしまっているものが多い。
 帰宅すると、日頃の疲れが出てそのまま夕方まで仮眠をとった。夕食後、今日古本屋で購入したばかりの、ねじめ正一『青春ぐんぐん書店』を150ページほど読み進めた。ねじめは20年くらい前「自作詩の朗読パフォーマンス」で「あやしげな詩人」としてブレークして、その後小説家としても成功したが、『青春ぐんぐん書店』も思わず胸が熱くなる青春小説だ。
 最近仕事に追われる毎日で疲れ切ってもいるが、夢を失わずにいたいし、どこかに青臭さを持ち続けていたいと思っている昨今である。そうさ、今は傷ついた羽を休めているだけ。いつか虹色の羽を大きく広げて、青空に吸い込まれていくのさ。


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夏撃波 [MAIL]