夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2003年04月19日(土) いい汗かいて、うまいビールが飲みた〜い!

 ようやくpHー7「マリーの一生」公演を、甘口・辛口ともに観ることができた。実を言うと、pHー7の公演を観客として観るのは今回が初めてであった(アングラ芝居をやっているらしいという情報のみでpHー7に入団したものだから)。今公演の稽古をほとんど見ていなかったので、純粋な観客に近い感覚で本番の舞台を観ることができたように思う。今回は原作が西岡兄妹ということで、西岡兄妹ファンも観に来ていたのではないかとも思った。
 午後2時、最前列に席を取って開演を待つ。舞台美術、照明、音響等がこれから始まる芝居を予感させ、期待が高まる。非日常世界に誘われ、自然とテンションが上がる。オープニングから引き込まれ、その後もテンポよく流れていたように思う。ラストの見せ方もよかったのではないか。特に、天井から数多の「小さなマリーアンヌ人形」(?)がいっせいに落ちてくるのは壮観だった(時節柄、イラク戦争に対する反戦のメッセージかと深読みしたりもして・・・)。個人的な嗜好を言えば、甘口バージョンの方が好きではあった。
 夜の回終了後の打ち上げでビールを飲みながら、「やはり良い汗かいてビールを飲みたいものだ」とつくづく思った。一日も早く舞台に復帰して、スポットライトを思いっきり浴びたいものである。


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夏撃波 [MAIL]