†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

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2003年08月24日(日) 辛くて、キツイ。
ダーリンの従兄弟(で有り、叔父)の通夜へ行って来た。
…このクソ暑いのに、真っ黒な服着て、七センチヒール履いて、知らない人の葬儀に出るのはかなりの苦痛。
もっとも葬儀場は、涼しかったけれど。
山の上にある多目的ホールでの葬儀。斜面が全部、駐車場になっているのでクルマでの来場には便利だった。…反面、クルマのない人にはとっても不便。

さて。
その多目的ホール。一機しかないエレベーターも「多目的」で使われているらしい。
私とダーリンは、エレベーター使わずに階段で上り下りしたので、乗らなかったけれど…。エレベーターの扉が開閉するたびに、中から消臭芳香剤の匂いが漂ってくる。
つまり、「生きている人も死んでいる人も」同じエレベーターなわけだ。
…うーむ。

私は線香のにおいが全然ダメなので、式の途中で頭が痛くなってきてしまった。
焼香を済ませると、会場の外に出ることに。ダーリンが
「先に行ってて」
と言うので、そうした。
外に出ると、精進落としのお料理をどうぞ、と言われたのだが、とにかくロキソニンを飲もうと、水だけ貰う。
喫煙コーナーで水を飲んでいたけれど、ダーリンはちっとも出てこない。
どうせ、中にいる親戚と長話しているに違いない。
喫煙コーナーには、私の知らない女性が二人いて(列席者の9割は知らない人だったけどさ)、私のことをじろじろと見ている。田舎の人って、自分たちと違う「匂い」に敏感だよなー、と思いながらも、頭が痛いのでにこりともせずに、無視する私。
やっとダーリンが出てきたので、二人で故人の話をちょっとしていた。
そこへダーリンの姪御二人が登場。
ふー。救われたー。やっと、知っている顔だ〜。

姪達と合流して、精進落としの料理を食べた。

…で。私と高校生の姪が大人しく料理を食べていたら、知らない人たちがやってきて、私の頭の上で煙草を吸い出した。挙げ句には、私と姪を追い出す形でテーブルを占拠。
…私も姪も食事の会場からはじき出された。
その時、ダーリンは上の姪と楽しくおしゃべり。
「……。自分の親戚の葬式に、義理堅くも来てやっている妻になんつー仕打ちをするんだ、おのれはっ!」
と、ダーリンに八つ当たり気味の気分だった。
帰りのクルマの中で、
「あなたの親戚の葬儀なのに、私を一人にしないでよっ!」
と怒っちゃったよ。
ふー。


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デンシショカンモドル