†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

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2002年11月12日(火) ジキル博士とハイド氏
天気が悪くて、なま暖かい強風が吹き荒れている。
そして陰鬱な雲が賭けていく空を眺めていたら、気分まで陰鬱になった。

そんなわけで。
今日は心をビクトリア時代のロンドンへ飛ばすことにした。

とりあえず、昨日買い込んだシャーロック・ホームズの長編2編を読む。
今更ながら、初読の「四人の署名」と「バスカビル家の犬」である。
「四人の署名」は…「漫画だな」という感じだった。トリックもないし。
その点「バスカビル家の犬」の方が、まだ純粋な「本格志向」と言えるだろうか。

そして、午後からは「ジキル博士とハイド氏」をテレビで見た。
ジュリア・ロバーツが「美貌の女中」という役で出ている、かなり新しい作品。
…全体に暗いトーンで、何とも怪しげな感じだった。
でも、まぁ…映画としてはね…あんまり、面白くなかったような。
ジュリア・ロバーツにあの役を振るのは、間違っていたんじゃないだろうか。


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