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| 2005年07月19日(火) | またゲームに熱中 |
梅雨明けしたそうですね。
今朝も早くから蝉が鳴いています。
さて。
我が家の子供たちは、どっぷりゲーム世代なので、毎日の生活の中に「ゲームの時間」がごく自然に組み込まれています。
日頃は、それをあまり歓迎しない私なのですが、たま〜に自分自身がハマるゲームに出会うことがあります。
その第１号は古く、ファミコンのテトリス。
初めて私がクリアしたゲームで、翌日の仕事を気にしながらも、夜中の２時３時までやっていました。
次はセガ・サターンの「RANPO」と「Dの食卓」
どちらも細かいボタン操作を必要とせず、じっくり考えて進めるゲームです。
休み休みできたので、子供が小さい頃の気分転換にピッタリでした（？）
その次は、少し空いて、去年の今頃家族でやっていた「eyetoyplay」です。
これは全身でするゲームなので、ダイエットになるかと熱中したけど、意外と早く飽きてしまったなぁ。。
そうして、只今夢中になっているのが任天堂ＤＳの「やわらか頭塾」です。
このゲームソフト、本当は少し早めの娘の誕生日プレゼントに息子と一緒に贈ったもの。
でも。
娘より私と息子がやってる時間の方が長い・・（汗）
「言語」「知覚」「数字」「分析」「記憶」のジャンルにわかれた単純な問題に答えていくもので、各ジャンルごとにトレーニングすることも出来るし、５つのジャンルから順に出題される「やわらかテスト」を受けると段位が認定されます。
「やわらかテスト」にも難しい問題はないのですが、時間制限があるので焦ってしまい、なかなか思い通りにはいきません。
ちなみに、現在は息子が５段、私４段、娘１級。
ほぼゲームをしてる時間に比例しています（笑）
