長いお別れ
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精神的に追い込まれている。昼間幻聴ばかり聞こえる。 鬼だ。ひとでなし。悪知恵ばかり。死ねばいいのに。生きている価値がない。 全部、元旦那の親戚の口から言われた言葉。 何も言い返せずてのひらをつめが食い込むくらい握ってた。 先日亡くなった彼女のことが引き金の幻聴だろう。 止められなかった。加速した。やりきれない気持ちの私が残った。 この先にも悲しいことは山ほどある。 その度に落ち込んでいては生きていけない。そう思うのに。 現実はもっと情けなくて自分の無力さ加減を思い知る。
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