最近の口癖です。
あ゛ー、嫁いきてぇ。
どうなんでしょうね、嫁。 どこに行きましょうか。ブチャラティ?いやいや、私が旦那にもらうにはもったいなさ過ぎるひとです。恐れ多すぎてもらえません。 せいぜい「ブチャの嫁になりたいの」と夢見るのが関の山です。
妥当なところで黒川でしょうか。 でも、私黒川と結婚したら三上と不倫するしなぁ。そしたらおかん(桜井さん)に怒られちゃう。 (補足説明:桜井さんは渋沢キャプの嫁になりたい+私は渋沢キャプを父さんに欲しい=桜井さんは私の母さん。)
友人さま方は「伯爵の嫁になって月に一度ヴェネチアの仮面舞踏会に連れて行ってもらうの」とか「KKとスリリングな生活をします」とか言ってますが。
しつこいようですが、私はユーリの嫁になる気も、彼を嫁にもらう気もありません。
仮にですよ?仮に。 ユーリを嫁にもらうとするじゃないですか。 そうすると、やっぱりまずご実家に挨拶しに行かなきゃいけないわけですよね。彼の場合はやっぱメルヒェンランドの北の城なわけじゃないですか。 んで、ご家族いらっしゃらないだろうから、とりあえずバンドのメンバーにご挨拶するわけで。
「すみません、おたくのリーダーを僕に下さい。きっと幸せにしてみせます」って?
え、でもでも待って、あの面子のなかで一番大黒柱属性が強いのって、きっとリーダー本人。 ここはきっと、アッシュを嫁にもらう方が楽しいはず。
私:「すみませんアッシュさんを僕に(略)」 ユーリ:「なんだと!貴様のようなどこの馬の骨とも解らんやつにウチのアッシュをやれるかぁ!!」 SE:ガシャーン(ちゃぶ台返し) スマ:「アナタおちついてぇ!」(悪ノリ)
んでユーリさんは式のの当日に「帰ってきたら許さんからな」ってアッシュに言って密かに涙ぐむのね。 なんだか、普通に楽しそうです。 とりあえず言い訳しておきますが、私アスユリです。いやマジで。
まぁ、しばらく嫁問題は保留にしておこうと思います。
本日、学校帰りにふらりと古本屋寄ったら気が付いたら星矢のアンソロジー読み漁ってました。 きっとその前にチャンピオンRED読んだからだ。
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