2002年08月29日(木) |
くしゃみ一発30メートル。 |
くしゃみを一発するごとに30メートルをダッシュしたのと同じくらいの体力を消費するそうです。本当かいな。 もし本当だったら私は今日だけで町内一周(いや私住んでるの市だけど)したくらいの体力を消費しているわけで、どおりで何か今倦怠感に襲われてるわけだよ。 本日どういうわけか17:00〜17:50くらいまでくしゃみが止まらず、それ以降1時間くらいとめどなく鼻水が流れてました。 そして運悪くバイトでした。シフトは18:00〜22:00。前半バッチリ鼻水タイムと被ってますね。おかげでことあるごとにバックに逃げ込んで鼻をかむ始末でした。 心配してくれる店長と社員さんとバイトの子。 別に体調が悪いとかそういうわけじゃないんだよただ鼻水が垂れるだけ。 辛いというかなんか屈辱的。だって洟垂れ。 英語でいったらちょっとは格好よくなるかな?
エイチ・エー! エヌ・エー! ティー・エー! アール・イー!! YA!HANATARE!!
今日から私はHANATARE A・KI・KO v
あんまし格好よくないです。
昨日の日記の続き及び今日の出来事プレステ編。
だから昨日兄が出かける前に「今日はプレステ持って帰ってきてね?」ってちゃんと確認したんですよ。んで彼もちゃんとそれに返事をしたわけで。 昨日彼はバイトで、その後に友人の家によるわけだから帰りが遅くなることは覚悟の上だったのです。覚悟の上で待ってたのです彼の帰りを。
その間の暇つぶし。
タブ描きユリスモールさん2Pカラー。英語を書いとけば空間はごまかせると思ってる。 ちなみにcoccoのカウントダウンの英訳歌詞から。
AM5時を過ぎた時点で諦めて寝ました。 朝起きて(11時半)彼の部屋を見ると、ベッドの上にはユカイな寝相の彼の姿。しかし部屋を見渡せどプレステらしき影はありません。せめてコードは持って帰ってきたかもしれない(兄いわく、犯罪のかほりのするプレステでも、横から出てる線(本来のプレステにはついてない)をいじれば普通に起動する、らしい)と、よせば良いのに一縷の望みを持つ私。 それでも、6時の時点で帰ってきてなかった彼をいま起こすのも酷な話だろうと思い(それ以前に寝起きの超絶に悪い彼を今起こして問答したところでマトモな答えは期待できない)階下に下りました。 「ご飯は適当に食べろ」という母の言葉を受け取り、仕事に赴く母を見送り、やることもなくさぁどうしようかと悩んだわけです。 とりあえず昼ご飯を作ることにしました。チャーハンです。 私の作るチャーハンは、ピーマンとにんじんとたまねぎを細切れにして、ご飯と肉と炒め、適当に塩コショウと醤油で味付けする感じです。はい、どうでも良いですね。 まぁ全部細切れ(平均2ミリ立法センチくらい)にするわけなので、これで一時間半は暇が潰せます。 途中塩コショウが切れたり、冷凍庫にあった鶏肉の使用期日が2002年の5月13日だったりとハプニングが起きましたが、買い物に行くのもめんどくさかったので、醤油で味をごまかしたり「まぁ冷凍してるし火ぃ通すから平気っしょー」と自分をごまかしたりしてスルーしました。 で、兄を起こして食べます。
私:「プレステは?」 兄:「ごめん、昨日アイツと連絡取れなくてさー」
いわずもがな、アイツとはプレステを貸したひとです。 兄の頭のなかには、持って帰れないと解った時点で私に連絡するという事項はないようです。 そんなもんだよね。
私:「で、いつになるー?来週アタマくらい?」 兄:「いや、コードだけならサターンので応用できるらしいから今日の夕方にでも」 私:「んー」(諦め気味)
ご飯食べ終わったらさっさと二階に上がっていっちゃいました。 うん、私片付けとくって言ったけどさ。 そんなもんだよね。
昼食の片付けを済まし、うだうだしてたら兄上お出かけ。 やっぱり暇つぶし。
アイシャドウピンクはやりすぎだ私。 とりあえずユリさん全色制覇を目指したい所存。あと黒のみ。 当たり前のように後日ギャラリでサルベージします。
んで三時間後くらい兄上帰宅。
兄:「ごめん連絡取れなくてさー」
うん、そんなことだろうと思った。
兄:「あきこがバイトから帰ってくるまでには何とかしておくから」 私:「うん、ちゃんと接続しといてね」
荷物を置いてすぐにまたお出かけ兄上。せわしない。 私もくしゃみを連発しつつバイトの用意。 いざ出かけんと、自転車を出してると後方から兄上帰宅。 嬉しそうに接続コードを掲げる(むきだし)。ちなみに自宅前道端。 接続に立ち会う時間はないのでそのままバイトへ。
バイト帰り、携帯に兄上から着信形跡あり。 この時点で考えられる可能性。
1.つながりませんでした。 2.つながりました。 3.昼飯の鶏肉にあたりました。
1番有力。しかしかすかな希望を抱いて折り返し連絡をするが電話に出ない。 自宅に戻り部屋を確認。とりあえずプレステにコードはささってる。 起動。 『プレイステーション規格のディスクではありません』 あぁ、そんなもんだよね人生って。 法律は遵守するものだね。でも侵そうとしたの私じゃないんですけどなんで私がアオリ食らってんのかな? (アンサー:人生ってそういうもの) とりあえず兄の携帯に「プレステ規格のディスクじゃないって言われたー」とメェル。 返信を待つが一向になし。 風呂に入ったりネットしたりしてたら兄より電話。タイムラグ一時間半。
兄:「あーやっぱ出来なかった?俺も色々やってみたんだけど…」 私:「………」 兄:「ごめんな」 私:「…………」 兄:「ホントごめん」 私:「……うん、じゃ」
ちなみに兄上のご帰宅予定は土曜の深夜(つまり日曜の午前様)で、日、月、火とバイトです。
もう、いいや。
ちょっとせつなくなりました。
ちなみに、我が家のプレステは私が買ってもらったネオジオCDZを売り払った金で兄が友人から中古で買い受けたものであり、所有権は半々くらいです。
ごめんなさいこれ微妙に愚痴日記だわ(今更)。
フリーメールの申し込みをしたのですが、通知メールがきません。何も出来ない!
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