本日の感想文。

2004年10月07日(木) 【執筆ネタ】ひそかに御礼

久しぶりに執筆ネタ……というか、舞い上がり報告です。

ひとつは、番外編競作【祥子さんのぼやき】にレヴューが寄せられているではないですか?
いやはや、うれしいですねぇ。
返事の書き方がわからないのと、お礼の言葉で場を埋めるのは、趣旨に合わないのでは? と思い、このような影でひそかに御礼です。
ありがとうございました!

この作品は、80年代から90年代くらいの、やや昔の時代を意識して書いたものです。
理由は……私が30代の頃がその頃だろ? っていうのもあるのですが、携帯電話などがあると、ちょっと困るエピソードなどもあったので。
後半は出てきますけれどもね。
りんろうさんには、そのところまで読んでいただいて、感激してしまいました。

とある掲示板で、「服とかの描写を細かく入れたら、時代遅れのファッションになっちゃうから避けている」という意見を聞いたことがあります。
でも、どうなんでしょうねぇ? その時代、その時代の懐かしい空気を感じることもできるのではないでしょうか?
もちろん、フレッシュなイメージを大切にしたい、常にナウい(死語だな)イメージを保ちたいのならば、別かもしれませんが。

>この「あるある」感って、小説には大事な要素のひとつだと思うのですよ。
というお言葉は、幽霊部長さんからいただきました。
等身大キャラを目指している私にはうれしいですねぇ。
それがよいとか、わかる……ではなくて、まずは、こういう状況はある、ありえる……っていうのが、ジミながらも基本かなぁ? などと、あらためて思いました。

感想・批評など、自作について語られることは、私自身も新しい発見があって、楽しいことです。

続いて……。
今まで二作書いていた携帯サイトの作品ですが、箸にも棒にも掛からず、誰にも読まれているような感じがなく、もうやめちゃおうかなぁ? などと卑屈になっていたのですが……。
やっと三作目【鈴鳴り姫と銀の騎士】が、ランキングに顔を出してくれました。
このランキング、新作はほとんど顔を出すというのに、私の作品は芽が出なかったのですよ。悲しいことに。
携帯で小説を読む人たちとは、年齢とか好みとか趣味とか、きっと違うのだろうなぁ、ちゃんと歩み寄って努力せねば……。
とは思っても、やっぱり【姫様御殿】で私の作品が好き! って人に読んでもらったほうがよかったのかなぁ? などと、ちょっと思っていました。
初めてファンタジーで作品を提供して、読んでくれる人がいてよかった。
ほっとしました。

先週は6位だったかなぁ? 今週は3位まで浮上。後半も9位で辛うじて顔を出せました。
実は、後半は長すぎてアクセス数がガクッと減るページ数だと、担当の人からいわれていたのですが、前半を読んだ人ならば、長くても後半・結末は読みたいはずだ、と強行したのでした。
前半は「面白そう」で読むけれど、後半は「面白かったから」読むものなので、今後は後半のほうが気になります。
このまま、ずずず……と、消えてくれなければいいのですが。
前半読んだ人、ぜひ後半も付き合ってね。


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