| 2004年07月21日(水) |
転びました。(;;) |
旅行から帰ってきたら、寒いの何の……。 パリは雨でした。 夕方からぱらぱら降って、また止むんですが、どうもいつ降るかわからないので、せっかく買ったローラーブレイドは、家の中だけの練習でした。
ところが、今日。 晴れました。久しぶりに見事な晴れで、暑い! これはやるしかないといって、だんなと二人、ブローニュの森に出かけました。 そして、ランニングや自転車、犬の散歩の人たちにヘンな目で見られながら、見よう見まねでがんばりました。
家の練習では、フィギュア・スケートを滑ったことのある私にアドバンテージがあったのですが、いざ、外で乗ってみると、どうも怖くてうまくいきません。 まずは立てません。座れません。滑ったらとまりません。 膝をついて、片膝立てて……と、ネットにあったので、そのようにしたら、ゴキン! 勢いよく膝をコンクリートにぶつけました。 これ、防具なしでは膝の皿割れてます。
ダンナは、私よりも調子よくすーいすーいと遠くまで行ってしまいます。 私のほうは、荷物もあるので……ということをいいわけに、その辺でちょこまか。 ダンナが休憩してタバコを吸っている間に少し勇気を出して遠出しました。 すると、後ろからしゃかしゃかとダンナがついてくるではありませんか? 私が遅いから、すぐ追いつかれてしまいました。 「鞄はどうしたの?」 と言って、慌てて戻ってみると、案の定、散歩中のおっさんが、私の靴を不思議そうに見ていました。 その上、バッグの中を開けて中に手を突っ込んでいました。 慌てて、 「えくすきゅぜ・もあ!」 と叫びながら、よたよた滑っていきましたが……。 泥棒さんではなく、ただ忘れ物かと思ったようで、なんだかわからないフランス語でベラベラ話して帰っていきました。 たぶん、こんなところに置きっぱなしにしてはいかん……などと、言ったのでしょう。 ちなみに、もともとバッグの中には財布はなく、ハンカチとカメラだけでした。盗られたものはありません。
そのうち、しゃかしゃか滑っていダンナがバランスを崩してしりもち。 転ぶときは、前に転ぶ……などと言っていたのに、やはり後ろに転んじゃいます。 「大丈夫〜???」 と、声はかけども、私は方向転換も止まることも出来ません。
その後、ダンナは少し慎重な滑りに変化。 さらに休憩・タバコの回数が増えました。 このチャンスを逃さず、私は練習……なんとなくスピードも出せるようになり、安定してきたような……。 と、思ったとたん、原因不明でバランスを崩し、転びそうに! 必死に、前! っと思っていたのですが、やはりダメでした。 すってんころりんと、しりもち。 しかも痛かった! おしり・背中を打ったのだけど、右肘を一番最初にぶつけてしまい、腕がしびれてしまって、立ち上がれません。 頭もしこたま打ちました。 正直、肘・膝・掌にプロテクター、頭にメットがなければ、死にますよ。これ。
背中を打ったので、息がつまりました。 しびれた感じが、かつて落馬して骨を折ったときに似ていたので、一応肩が上がるか試してみました。そちらは問題なかったです。 というか、プロテクターのおかげで、無傷だったのです。 ダンナが来て、背中とかほろってくれましたが、心配よりも、大笑いされました。
そこで、今日の練習は打ち切りです。 どうやら私は両足そろえて宙をまうような、見事なしりもちだったらしく、しかもすごい音がしたそうで、帰る道も帰ってからも夜もずーーーーと、ダンナに笑い続けられました。 ひどいです。 自分が転んだことは、もう棚上げです。
帰り道、「パリはどこだ?」と、道を聞かれたときは、その奇妙さにしばし私の転倒を忘れたみたいですが、あと10年は笑われるかも? 脹れや外傷はないですが、体中痛いし、腕はしびれているし、動かすと痛いし……。 どうも、極度の緊張による筋肉痛らしいです。 日が経つにつれて痛くなりそうだ……(ーー;
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