| 2004年07月20日(火) |
【執筆ネタ】狩人の時節・他 |
えー。。。本当は白状したくはないのですが。(^−^; 私、時々自分の完結作品を読み返すことがあります。 自意識過剰というか、ナルシスト……というか……。 まぁ、もともと粘着タイプなのか、気にいった物は何度も読み返したり、見返したり……という性分から、慣れ親しんだものだから、なのかもしれませんが。
【信じて神様・疑って悪魔】は、実は書きながらアップの、わりとお気軽作品です。 視線も、自分程度の高さなので、わりと気張る必要がないし。一人称なので、白井野の知らなそうなことは、書く必要もないわけですし。 (^0^; でも、しばらく書き込んでいないと、文体なんかが変わってしまったりもありえるので、今回最初から読み返してみました。 長々連載しているわりに、これって意外と短いんですねぇ。(^0^; 読み返したおかげで、じわりとその世界に入れました。 7話分のストックを書き上げることができて、ああ上出来。(^^) 私の感覚では、やっとこ起承転結の【承】の中間まで達したかなぁ? って感じです。
【狩人の時節】を、本当に久しぶりに読み返しました。 書き上げたとき、わりと気に入っていたお話ですが、なんせ二次物なので検索サイトなどに登録されることもなく、まぁ、片隅に追いやられてしまいがちな作品なのです。 たしか、オリジナルに書き直したヴァージョンがあるはずなので、改稿して公開しようかなぁ? などと思っていたら……。 恐ろしいことに、前回のPC真っ白事件の際、消滅してしまったようです。 (^0^; 300Pの長編だったのにぃ。 それで何気なく今回、二次のほうを読み返してみたのです。
自分のナルシストぶりが、よくわかりました。 泣きました。 おかしいなぁ……書いていた時は、泣くことはなかったのですが。
多少の恥ずかしい文面がありますが、やはり自分らしい作品だと改めて納得。 エルフの説明が、二次ということもあって不足といえば不足ですが、ヒロインがけなげでかわいい。(自分で言うな!) 自分が書いたものなんだから、自分のツボであって当然ですね。 必死に「デスマス調」で書いているところが、なんか指輪の世界っぽくしたいっていうのが、ミエミエ。
実はこの作品。 「書き急いだ感じがする」という感想をいただいて、ショックを受けたのですけれど、今回の読み直しではピンとくることが出来ませんでした。 うーん。まだまだ、客観的な目で見るには、時間がかかるのでしょうね。
【祈り所の申し子】は、正直完結しているのですが、気に入らないところもあって、何度か見直しを掛けています。 特にラストが……うーん、乱暴だ。(^0^; 見直しているのは、この作品に今まで不足していた【ムテの情報】を押し込めようとしているからです。 流れるようにストーリーを追うのは得意でも、どうも説明を入れるのは下手みたいです。 そのために、この作品は試行錯誤の連続です。
【蒼白なるファセラ】は、出だしはかなり磨きが掛かったような気がします。 しかし、絶対に初めて読む人には情報量が多すぎて入れない。(^^; それを防ぐために、さらに書き込んで膨大に……。 はぁ、特に序章の部分をどうするか? あれはカットしたほうがよさそうなのだけど、あとあとあの話が効いてくることになるのだから、やはり外すことは出来ないような……。 ……下読みしてもいいよ。という心広い人がいましたら、こっそりフォームからメールください。(笑)
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最近の私の文章は、くだらない書きすぎが増えたような気がします。 自分で読んでいてつまらないんですよ。(^0^; 描写不足を補おうとして、説明くさかったりくどかったり……になりがちかも? 描写力を身につけるには、語彙を増すとか必要ですよね。 私は個人的に、難しい言葉は苦手なんですけれど。 そういう言葉を使うと、作品が重厚になるんだと思うのですが、やはり軽快な作品のほうがすきなのかな? 個人的に。 とはいえ、軽快と軽薄は違うと思っていますが。
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