ロバンソンというパリ近郊に住む学友に【二つの塔】を見てもらおうと(?)お宅まで押しかけていきました。 前日4時まで小説を書いていた頭に、RERの旅はのどかで気分がいいです。 郊外は静かでのどかでよいですねぇ。 時間もそんなに掛からないし、長く住むならば郊外のほうが気持ちよさそうです。
電車の中で演奏する人に、初めておぜぜを渡してしまいました。 二人組みのお年寄りで、ギターとバイオリンでロシア民謡やその他もろもろ、なかなか素敵な演奏でした。 お財布の中の小銭って、意外と溜まるわりには使わなくて。 ところが、実はこれが後で困ったことに。 帰りのチケットを買おうとしたら、1セント玉を受けてくれない券売機だったらしく、購入できず。 あの5セント玉さえあげなかったら……と、後悔しても遅いのです。 結局はRERを1本逃してしまいました。ぐるりと切符売り場のあるほうまで回り、窓口から切符を買いました。 ちゃんと(?)フランス語で。(^0^; 勉強になったから、まぁいいか。
電車や地下鉄構内でお金を恵んでもらおうとする人って、結構いるんですよ。 あと、ちゃんと許可をとって演奏している人もいます。 これ、不思議なことなんですけれど、はじめは前々お金なんて出す気がなかったのですが、毎日同じところにいられると、つい親しみを持つようになってきてしまい、出しちゃうかもしれない……って気になってきます。 まだ、出してはいませんが。 人間心理ですねぇ。
【二つの塔】を見ると【王の帰還】も見たくなります。 この2本は、場面が3面に分かれて進んでいくという点で【旅の仲間】のような流れのよさはありません。 スケールの大きさで勝負! でしょうか? 今となっては、「とり直してくれーーー!」と悲鳴を上げたのが嘘のようです。
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