旦那の知り合いの紹介で、某企業のパリ支店長さんの家にお邪魔しました。 パリ郊外のサンジェルマン・アン・レイという住宅街に住んでいて、マンションですが2階建てで地下にワイン庫を持っているそうです。 うーむ、すごい優雅かも? 食事は、近くで仕入れたマグロの刺身とエスニック風のサラダ、中華風の豪華な料理(北京ダックのように味噌を薄皮に塗って鳥やら鴨やら野菜を挟んで巻いて食べる)で、お腹いっぱい。 しかも、ワインも美味しかった! 話も弾んで、つい長居をしたうえにデザートまでご馳走になってしまいました。 テーブルセットもすごく素敵で、こんな風にもてなすことなんて、私には絶対に不可能に違いないと思いました。
フランスの食堂は、なぜか台所と離れています。 部屋を探していた時に、これはとても不便だろうと思いましたが、夕食に招かれて初めてわかりました。 こういうものなんですね。こちらでは。 我が家の食堂なるところは、食堂というよりもテレビとパソコンルームです。 かつては、ここにテーブルがあったのかもしれません。しかし、今はきれいなガラスの低いテーブルとそのテーブルで食事するには不向きの高さのソファーと椅子があります。 人を招いて食事をするには、ちょいと無理があります。敷物を買ってきて正座かな? 今は、居間でタバコをすえないこともあり、食事は台所でしています。 そこには折りたたみの小さなテーブルがあり、二人なら食事には困らないスペースがあります。 でも、やはり人が遊びにきたらそこでは無理だよなぁ……。 誰もまだ友達ができていないというのに、悩んでいる私って、気が早いでしょうか?
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