ハワイに着く。 もうすでに時間の感覚がなくなっているが、日付変更線を越えたので、着いたのは11日の9時ということらしい。 だが、シャトルバスが全然こない。待つこと20分。 さすがにコートなど、手に持っているだけでも暑い。が、風が強くて暑すぎることはない。 温かいというべきか……。 やっとターミナルに着いたと思ったら、入国審査は長蛇の列。 すべて日本人だ。そりゃそうだ。関空で飛行機3杯分人を運んできたのだから。 それに、成田からの便だってあるだろうし……。 入国審査が終わって荷物をとりにいったら、すでに次の便の荷物が回っていて、我々他、同じ便の荷物は置き去りにされていた。 普通は、ターンテーブルの前でイライラ待つものなんだけれどね。こんなの初めて。 てんこもりの荷物の中から自分たちの荷物を掘り出し、さて出発!
姉が銀行でお金を下ろしたいというので、インフォメーションでATMの場所を聞いたらはるか彼方を紹介された。 荷物を引っ張って、はるか彼方まで移動するもない。(−−; 英語はかなり話せる姉だが、ATM=カードでお金を引き出す機械だったらしい。 もちろん手数料が取られるからあきらめる。 日本で両替してきた私がワイキキに着くまで金を貸すこととなった。 しかし、運良くそこがワイキキ行きのバス乗り場の近くだったので、歩いた距離もよしとしよう。
ホテルは【インペリアル】といって、ややマイナーなホテルかもしれない。 用意してくれた部屋がうるさそうだと文句を言って、別の部屋にしてもらおうとする姉。言葉が話せると、こういうところで押せるから便利だな。でもたぶん、姉の場合は英語が話せなくてもやるに違いない。 部屋には台所があり、火はないけれどレンジがある。そのうえ、小さな炊飯器まで貸してくれるので、ごはんが炊ける。一階にはABCマートがあるので、本当に便利。ビーチからも近い。 スィートルームで部屋も広めなので、2家族泊まっても大丈夫。 ちょいと便利かもしれない。 海外では食費がバカにならないし、あたり外れが多いので、時間がもったいない時はかえって自分で作ったほうが便利だ。 その日はごはんを炊いてレトルトカレーにした。
そういえば、ハワイは日本人が多い。 でも、日本人っぽい現地人も多い。3世・4世が多いのだ。 彼らのたいていは、もう日本語は話せない。でも、日本風の名前を持っている。 姉の名前を見て、ホテルの人が「妹と同じ名前だ」と言っていました。 でも、その名前の意味はわからなかったようです。
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