本日の感想文。

2003年11月28日(金) クラシックを聴く。

……という似合わないことをしてきました。
(^−^; クラシックの面白さをわかってもらおうという、講座のような感じです。
昔あった【オーケストラがやってきた】みたいなやつですね。

久しぶりに大通からキタラのある中島公園まで歩いたのですが、ススキノのさびしさには驚きました。
学生の頃、よく通ったお店のビルがまるまる空家状態になっていて、はぁ……って感じです。
品のよいおしゃれな店だった場所には、下品でエッチな看板がデカデカと出ています。
(−−; 昔歩行者天国になって、そのあちらこちらで楽しく騒いでいた若者は、今いずこ? あの演奏していた大道芸人たちはいずこに?
……なんて、セオデン王になってしみじみ思いました。

日中は暖かかったのですが、やはり夜は冷えます。
中島公園の池は、うっすら凍っていました。
キタラの前に天文台があり、よく昔通いましたが、今はさびしいものです。
キタラの明かりのせいで、ここはもうほとんど星が見えなくなってしまいました。

そんなセンチメンタルな気分で音楽を聴くと……。
やはり、子どもの頃を思い出します。
小学校5,6年の時の担任が、音楽の先生だったんです。
それで、クラス中がブラスバンドでした。まったく音楽的才能がなかった私ですが、先生のおかげでにわかクラシック・ファンでした。
それでちょこっとフルートをかじったわけですが、はじめてわずか半年で転校、行った先の学校にブラスバンドがなかったので、それっきりになりました。
今でも、たぶん、吹けば音くらいは出ると思います。(^−^;
演奏は無理です。本当に私って手に技術がありません。
今日の演奏項目は、入門編ということでビバルディの「春」とか、グリークの「朝」とか、教科書に載っていたような有名曲ばかりでした。
で、「朝」といえば……やはり小樽のプラネタリウムを思い出し、とても懐かしくなりました。
必ず上映の終わりに、太陽の投影と「朝」が流れ、消えゆく星を名残惜しみながら、帰ったものです。

こう何でも懐かしがるのって……やはり、歳をとったのかねぇ? (^−^;






 < 過去  INDEX  未来 >


姫 [HOMEPAGE]

My追加