最近、本当に夕焼けよりも朝焼けをみるほうが多くなっています。(^−^; というのも、私のPCルームは東向きで、隣のマンションに視界を阻まれているものの、田舎で何もないので、空が広いんです。
いつもは空が薄明してきたなぁ……と思うと、少し赤いなぁ…くらいなのですが、今朝は本当に真っ赤で、まさに血を吹いたような空でした。それも、空全体が……です。 美しい……。真面目にそう思いました。 何だか、不安な残酷そうな色に見えたのですけれど。 空は薄雲だったのでしょう。でも、東の夕張の山々のあたりはきれいに晴れ渡っていて、ふだんは見えない山際がくっきり黒く浮かび上がっていました。 徐々に、山のあたりから空の闇を払いのけるように、赤い紋様が広がってゆくのを、PCを打ちながらみていました。 やがて、山の向こうに黄色い光が浮かんできたので、しまった! 夜が明ける! などと、妖魔の気持ちになって、あわてて寝ました。
「朝焼けがすごく赤かった」 と、ダンナに話すと、また夜更かしかい? とあきれながらも 「また、どこかの国で山火事でもあったのかも知れないね」 と、言いました。 昔の陰陽師とか星占い師とかって、きっとこのような現象と現実の出来事を関連付けて研究した人たちなんだろうな……。などと思います。 幻想的なことをまったく信じないダンナですが、理系頭脳を持たない私には、物理的な言葉すら、幻想的でロマンティック。 (*^^*)
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