☆ 綾 姫 ☆
白か黒か。。。
2004年01月18日(日)
限りなく黒に近い白。。。主治医達は「黒」として薬を処方する。
もう少し気候が良くなって、体調が良くなったら、
白か黒か。。。アスピリン喘息のテストを受けようと思う。
もしも黒だったとしても、今となんら生活は変わらない。自分が納得するだけだ。
もしも白だったとしても、今となんら生活は変わらない、自分が納得するだけだ。
黒と解って居て、黒用の薬を処方されたとしても発作は起きる。
昨日まで何ともなかった薬で、反応が出る訳だから。
ただし、今の病院では絶対に受けない。
喘息のガイドラインに明記された方法で、テストをしてくれる病院を、
ネットで探して問い合わせして。。。多分こんな形になると思う。
もうあんな気持ちを味わうのは嫌だし、
でも白か黒かをはっきりさせたいし、
はっきりさせても生活は何ら変わらない訳で、
自分の精神的負担が減るだけで。
これから先、生きていくのに避けては通れない気もする。
反対に、身体への負担を考えると、無理してする必要があるのか？
そんな疑問も出て来るのだが。
そんな事を、堂々巡りで考えても何の解決にもならない訳で。
言いたいことをはっきり言える私で居る為に、
自分自身のこれからの為に。。。
私は家族や子供のために生きているのでは無いから。
私が生きたいから生きている。
自分で、生きやすい道を自分で探さないと。。。
逃げたくないと言う、つまらないプライドかもしれないんだけど、
納得してテストが出来る病院が見つかると良いな。。。
見つかるまで探そう。自分が探そうとすればきっと道は開けると信じているから。
幸せは待ってても来ない。自分の手で掴む物だ。
望みを持ち続けて願い続けたら必ず道は開ける。
しつこい性格だよなぁ〜妥協するって事が出来ないのか？！
私の本の監修をして下さった先生に、
下記のメールを送ってみました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
喘息ＷＥＢＲＩＮＧ 三崎綾です。
ご無沙汰してしまいまして申し訳ありません。
昨年中は、いろいろとお世話になりました。
本年も宜しく御願いいたします。
早速ですが、去年は２度喘息で入院しました。
ステロイド大量投与で、血糖値が下がらず、
インスリンを打つ身体となりました。
それは仕方が無いとしても、
どうしても、アスピリン喘息のテストの事が頭から離れません。
今、私が通っている病院では、
相変わらず内服テストしかやっておらず、
何処か遠方でも良いので、ちゃんとしたテストを受けたいのですが、
先生のお知り合いの方で、
吸入負荷試験をやって下さる先生はいらっしゃいませんでしょうか？
私の状態は、アスピリン喘息に限りなく近く、
此処までの症状が出たら、する必要が無いと言う人も居ます。
自分自身が納得出来ないこのままでは、
この先の人生、不安を抱えて生きていく事になります。
せっかく助かった命です。
出来るだけ前向きに生きていきたい。
テストは私の人生の区切りだと思って居ます。
先生、お力をお貸しいただけませんでしょうか？
宜しく御願いいたします。
お暇な時で良いので、お返事頂けると幸いです。
もう少し気候が良くなって、体調が良くなったら、
白か黒か。。。アスピリン喘息のテストを受けようと思う。
もしも黒だったとしても、今となんら生活は変わらない。自分が納得するだけだ。
もしも白だったとしても、今となんら生活は変わらない、自分が納得するだけだ。
黒と解って居て、黒用の薬を処方されたとしても発作は起きる。
昨日まで何ともなかった薬で、反応が出る訳だから。
ただし、今の病院では絶対に受けない。
喘息のガイドラインに明記された方法で、テストをしてくれる病院を、
ネットで探して問い合わせして。。。多分こんな形になると思う。
もうあんな気持ちを味わうのは嫌だし、
でも白か黒かをはっきりさせたいし、
はっきりさせても生活は何ら変わらない訳で、
自分の精神的負担が減るだけで。
これから先、生きていくのに避けては通れない気もする。
反対に、身体への負担を考えると、無理してする必要があるのか？
そんな疑問も出て来るのだが。
そんな事を、堂々巡りで考えても何の解決にもならない訳で。
言いたいことをはっきり言える私で居る為に、
自分自身のこれからの為に。。。
私は家族や子供のために生きているのでは無いから。
私が生きたいから生きている。
自分で、生きやすい道を自分で探さないと。。。
逃げたくないと言う、つまらないプライドかもしれないんだけど、
納得してテストが出来る病院が見つかると良いな。。。
見つかるまで探そう。自分が探そうとすればきっと道は開けると信じているから。
幸せは待ってても来ない。自分の手で掴む物だ。
望みを持ち続けて願い続けたら必ず道は開ける。
しつこい性格だよなぁ〜妥協するって事が出来ないのか？！
私の本の監修をして下さった先生に、
下記のメールを送ってみました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
喘息ＷＥＢＲＩＮＧ 三崎綾です。
ご無沙汰してしまいまして申し訳ありません。
昨年中は、いろいろとお世話になりました。
本年も宜しく御願いいたします。
早速ですが、去年は２度喘息で入院しました。
ステロイド大量投与で、血糖値が下がらず、
インスリンを打つ身体となりました。
それは仕方が無いとしても、
どうしても、アスピリン喘息のテストの事が頭から離れません。
今、私が通っている病院では、
相変わらず内服テストしかやっておらず、
何処か遠方でも良いので、ちゃんとしたテストを受けたいのですが、
先生のお知り合いの方で、
吸入負荷試験をやって下さる先生はいらっしゃいませんでしょうか？
私の状態は、アスピリン喘息に限りなく近く、
此処までの症状が出たら、する必要が無いと言う人も居ます。
自分自身が納得出来ないこのままでは、
この先の人生、不安を抱えて生きていく事になります。
せっかく助かった命です。
出来るだけ前向きに生きていきたい。
テストは私の人生の区切りだと思って居ます。
先生、お力をお貸しいただけませんでしょうか？
宜しく御願いいたします。
お暇な時で良いので、お返事頂けると幸いです。
