けしからん・・・・

きんぐおぶすてーじな方々のうたであった、か?(うろおぼえ)
かしいです。
毎週日曜日が楽しみでいきているようなもんだ、と言うと、みんな一様に悲しそうな顔をするのですが、ぜんぜんへいき!
*以下、もうかんぜんにみてるひとにしかわからないかたり








ていうかもう・・・・・前回の日記でぼくのひとりでふたりはしょたろだけなんだけどねっていいそうなふぃりがすきっていっただけど・・・・いっちゃった・・・・もうなんか・・・・すごい・・・・こんかいの公式はほんとうにすごい・・・・06にはまったときもひでえな、この愛しぶりとおもいましたけど今年はほんと・・・・なんかもうすごい・・・
ふぃり・・・・・ほんとうにいっちゃった・・・・(2回目)
伝説の燃え盛る本棚のはなしのあとに、もうこれ以上はきっとないよね(てるいがでてきたし)とおもっていたら、しょたろのケガでいかりくるうふぃりという、まさに愛なはなしを持ってこられ、もう、これ以上は、ない、とおもってたら・・・・
はあ・・・・
こくはく、した・・・・・
話を切り出す前に真剣な顔をしたふぃりにももえたんですけど、それ以上にこくったあとにいまさらなにいってんだってわらわれてちょっとせつなげなかおをしたあとに、あきちゃんに照れてる!てしょたろが指摘されたときにふわって わら っ    た ・・・・・・・・・・・・
なんだ、こいつら・・・・・・
(そのまえに、いまはまだいえないっていわれたときのしょたろの顔は、ほんとうに、かみがかっていたよね)


ふぃりはほんとうにしょたろがすきすぎる・・・・
そしてナイトすぎる・・・・
しかし、序盤、それこそピンチなふぃりに、冷静に対処したしょたろにきぃぃっておもいながら、一方でしょたろの大人な態度にきゅんってしました。
こいつは大丈夫ってわかったら冷静に仕事にもどるという。
ふぃりは逆にかーって頭に血が昇ってましたもんね、前回。
ふぃりのしょたろへの態度はやっぱり刷り込みめいているなあとおもいながら、たぶんしょたろのは大人の余裕なんだろうなとおもうと、もう吐き気がするほどもえる。
そして来週、なんかふぃりのパワーにしょたろがついていけないっていう予告に、このしょたろの大人な箇所がどういう反応をするのだろうと思うと、もうほんと、あああああってなるんですけど・・・・・。
俺を見捨てろって前みたいにいいはなっちゃうのか、それともしょたろのプライドがずたってなるのか、いっそ認められなくてあがいてもうわあん、すきってなる。
こういうここいちのときのしょたろの反応はほんと読めない。だからじょーかーなのかなっておもうんですがもうどちらかというとわたしじしんがすきすぎてちょっときもわるいな。
なんどもいうけどふぃりが今はまだ言えないっていったときのしょたろの表情はすごいいい。すこんと透明で。
ふぃりが姫とのからみで、恋人同士みたいにやってといわれたそうですが、今回のやりとりのほうがふぃりはちょっとほんきでこいびとみたいでしたよ・・・・
母親(っぽいよなああのひと)にあのおとことはわかれなさいとかいわれちゃうし・・・・(はなれろ、とか、ほかに言葉あるだろ!とおもったんですけど、がちで別れろっていうとおもわなかった・・・・)
ふぃりはあきちゃんとかてるいとかに親愛の情をもってて、自分の周りのひとたちとの関係に人間的愛着をもっているんだなあと最近よくおもっているんですが、ああいう危機的状況にもっていかれたときに、しょたろがまってるって言いきる(しょたろだけじゃないのにね!しょたろとあきちゃんが、じゃないんだ)っていうあたりが、かっこういいな!とおもうわけです。
しょたろが同じ状況になった時は、たぶん、ふぃりだけじゃないんだろうなとおもうあたりに、じたばたするわけです。
ああ・・・・・でもなんで右左じゃなくて左右なんだろうわたし・・・・。
しょたろが甘いようにみえて実はめちゃめちゃふぃりに甘えてんなあというか、ふぃりのしょたろへの愛(としかもういえない)の上にあぐらかいてんなあこいつってすらおもう、あれは絶対的な信頼なんだろうか。
でもしょたろへはあの甘いようでその実すごいプロフェッショナルなところにふわってするんだなと今回すごい実感しました。
なんでこのまえのふぃりみたいに、ふぃりのピンチに取り乱さないんだ!!!っておもわないでもないけどですね、取り乱さないしょたろがすきだ・・・・・・。
あれがもし、ピンチになったのがあきちゃんなら取り乱すというか、焦るんだろうなとおもうとまたもゆる。でも案外取り乱さずに冷静に対処しそうだなとおもうとまたもゆる。あきこは無事か、じゃあとにかく依頼人をまもらないとっておもいそうだなとおもうとまたもゆる。そういうところでどう出るかわからないしょたろがすきだ。
いつも突っ走るのはしょたろでクールなのはふぃりという構図があるのに、いざというときカッと頭に血が昇るのはふぃりで、たぶん冷静になるのはしょたろなんだろうとおもうと、あああふたりでひとり・・・・とおもうわけです。
大人として正しく優先順位をつけるだろうしょたろのプロフェッショナルによけいに心が奪われるんだろうなとおもうわけです。
襲われてちょうピンチなはずなのに、ベルトもつけてるのに、なんでこたえないんだふぃりっておもいそうなのに、そゆのをまったく意識せずにひとりで対処するしょたろがすきだ・・・・。むしろふぃりがあらわれたことに驚くしょたろがすきだ・・・・。
わたしほんとふぃりがすきだよねえと常々おもうんですが、ふたりのことを考えるとしょたろのことがすきなんだとあらためておもうわけです。
あのひとさんざんあまちゃんよばわりされてるけど、根っこのところでなんだかんだプロだよねえ。
あああこれが来週以降どういうふうにくずされていくのか(あるいはくずされないのか)とおもうと胃がどろっとする。
すきだ。


2010年04月12日(月)