| 日記擬。...松本 |
とってもおこられそうなはなし - 2003年03月05日(水)
世界にひとつだけの花、でしたっけ？
あの曲、最近えらい勢いでかかってますね。
発売日だからなんなのか知りませんが、今日に至っては仕事中（職場のラジオはＡＭの地方局で固定）だけで３回ぐらい耳にしましたし。
別に嫌いってわけでもないから、まあいいかとは思ってるんですけど。
これがもし、初期段階で少しでも印象がマイナス方向に振れていた場合、大変なことになってましたから。耳に入っただけで、不快指数激増とかで。いやホント。
基本的に自分、飽きっぽいですし。
もーええわと思ってるところに追い討ちかかるともう。
実例、いくつかありますから。もう口にも文字にもできないような罵詈雑言を唱えつつおどろ線背負って怨念つのらせてるという。
不愉快のモトが増えなくて、つくづく良かったです。
……って、まあそれ自体はどうでもいいんですけど。
まったく関係ないんですが、個人的には聴くたびに思い出してしまうモノがあるんですよね。
ほら、ヒトが種を持って生まれてくるって。しかも、それぞれが違うものを持っていて、更には花を咲かせるために頑張るときたらアナタ。
アレですよアレ。
花さか天使テンテンく(撲殺)。
そうそう、前に愚痴ってた例の番組なんですが。
思い立ってから実に４週目にして、やっと見ることができました。 ＜バカ
で、目的にしていた部分についての感想はというと……うわーあっさりぃ、てなとこでしょうか(苦笑)。
やっぱり録るまででもなかったっすね。
でもまあ、ちゃんと見られてよかったです。
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